屋根の上での被害|タイミングを確認して行なうハチ退治|危険度が低い方法で行なう

タイミングを確認して行なうハチ退治|危険度が低い方法で行なう

一軒家

屋根の上での被害

ハト

苦手な匂いを屋根に

鳩は、暖かい場所を好むので、日当たりの良い屋根でよく羽休めをします。屋根は見晴らしも良いので、カラスなど敵となる鳥が近づいてきた時には、素早く退避できるというメリットもあるのです。1羽が羽休めをしていたら、他の鳩も羽休めを始めるようになるので、やがてはその屋根は、鳩だらけという状態になります。鳴き声や足音などで鳩が集まっていることに気付いた時には、屋根は既に糞だらけだったということもよくあります。しかも屋根は高所ですから、個人で駆除作業をすることは困難です。そのため昨今では、ベランダや軒下などに吊るすタイプの駆除剤がよく使われるようになっています。1個吊るしておくと、その周辺2〜3メートルに、鳩の苦手な匂いが広がります。随所に吊るしておけば、屋根にもその匂いが届くので、屋根に登ることなく駆除できるのです。

巣が作られた場合

鳩は、羽休めをしている場所が気に入った場合、そこに巣を作り始めます。そのため屋根に鳩が多く集まっていた場合、そこには巣が作られている可能性もあるのです。特に、瓦の隙間や天窓の陰などでよく作りますし、太陽光発電装置が設置されていた場合には、その下に潜り込んで巣作りをすることもあります。一度巣が作られると、たとえ除去したとしても、鳩には帰巣本能があるので、そこでは繰り返し巣が作られることになります。このような場合、個人では完全な駆除は難しいので、専門家に依頼する必要があります。専門家なら、巣の除去後に鳩を寄せ付けない剣山などを設置したり、強力な駆除剤を散布したりします。そしてその後も、鳩がその場所での巣作りをあきらめるまで、定期的なアフターフォローがおこなわれるのです。